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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-31 第166回国会 参議院 文教科学委員会 第16号

蓮舫君 恐らく民主党のおっしゃっておられる、国が財政破綻に陥った市を一時的にせよ国所有にすることに対しては、今進んでいる地方分権に対して、中央集権により戻すんじゃないか、国の教育に口を挟む権限をより強めるんじゃないか、いろんな議論があるところだとは思いますが、最終的には子供の学ぶ権利を保障するという部分の真摯な議論は、是非これから先もさせていただきたいと思っております。  

蓮舫

2007-04-06 第166回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

昭和十六年に国所有重要文化財に指定されております。  そのほかにも、有名な、我が国には、十六世紀に豊臣秀吉朝鮮出兵時に日本に持ち帰った文化財、また、日本朝鮮併合中国侵略によって朝鮮半島や中国大陸などから発掘や略奪によって日本に持ち帰ってそのまま所有している、所蔵している文化財というのは相当数に上るわけでございます。  これらの実態について調査はされているんでしょうか。

石井郁子

2000-04-26 第147回国会 衆議院 厚生委員会 第11号

お話のありましたように、国営、国所有有限会社ということで法律に基づいて設立され、国から四、五〇%の補助を受けているようでございますが、八百の事業所、二十五社の子会社を持って、従業員の約九割が障害者ということで、受注生産とか各種サービス事業等を行っておるというふうに聞いております。  

長勢甚遠

1992-04-15 第123回国会 衆議院 厚生委員会 第7号

多田政府委員 北方墓参における船賃等につきまして、元島民が北方領土へ自由に往来できないというような特殊な事情にかんがみて、国所有の船舶を北海道庁が行う事業に提供したという事情なのだというふうに私ども聞いておりまして、私どものしている事業と少し性格が異なるのかなという感じがいたしております。  

多田宏

1987-07-16 第109回国会 衆議院 予算委員会 第5号

そのほか、法制局長官が言われた、中国に帰属するものと理解できるものに、満州国所有名義の不動産が東京都港区元麻布三丁目に二筆の一団の土地がございました。地目は大使館敷地となっております。六番目には、蒙古連合自治政府という名義土地でございまして、これもやはり東京都港区南麻布五丁目に一筆の宅地としてありました。  

冬柴鐵三

1974-02-26 第72回国会 衆議院 商工委員会 第11号

そこでお聞きしたいのは、リヤド協定などによっても今後産油国所有原油は増大する見通しだし、その後クウェートその他国有化のテンポが早まっております。この点で私は、どうしてもDD原油などの直接取引を推進してメジャー依存から脱却すべきだという方向を考えますが、しかしこれにももちろんいろいろ問題がある。

米原昶

1973-03-06 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第7号

ところが、そういったお考えはございますけれども、そういったお考えを、誤解をいたしましてかどうか知りませんけれども、名前をあげるならば、ジャパンラインという船会社は、アブダビなんというところに出ていって、やたらに高い価格でアブダビ国所有の石油をあふって買い付けてくるというようなことが現に起こっております。

藤尾正行

1960-05-10 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号

○西村(力)委員 しからば、行政協定の七条によって、日本の国が所有する、あるいは管理する、あるいは規制する施設というものは、米軍の使用に供し、かつ優先を保証しなければならぬ、こういう規定があるわけですが、これは日本国所有以外の地域には適用にならないものですか。こういう工合に思うのですが、いかがですか。

西村力弥

1953-06-19 第16回国会 参議院 本会議 第13号

現行の国。所有に属する物品売払代金の納付に関する法律が施行せられます以前は、この実情を考慮せられまして、北海道の国有林においては二年以内、その他の国有林においては一年以内の延納特約ができることになつておりましたが、現在は他の一般の物品と同列に最長半年の延納特約を認められるに過ぎないことになつておりますため、その不便が痛感せられておるのであります。

大矢半次郎

1950-02-01 第7回国会 参議院 決算委員会 第1号

協議会は、持株整理委員会及び財産税物納等国所有の株及び閉鎖機関の株というものを調整して放出するためにできております機関でありまして、この機関構成機関なつております。そこで二十四年度四月、五月、六月、七月、八月、九月という間は、協議会におきましては市況を勘案いたしまして、相当の株を放出しております。

野田岩次郎

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